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直通!!介護福祉士事例

Q座位のとれる方の食事介助において、注意すべきことを教えてください

A

自力で座位がとれるか、介助によって座位がとれたのかによって、介助の度合いが変わりますが、被介助者の状況をみながら、介助したり、取りにくそうなものをそばに移すなど、楽しく自力で食事ができるように見守りましょう。

 ・テーブルの高さは、腹部と胸部の間あたりに調整するのが良く、高くても低くても被介助者は疲れます。
 ・献立に合わせて箸、スプーン、フォームなどを準備するほか、おにぎりなど食べ易さの工夫も自力での食事を可能にするでしょう。
 ・被介助者と目線を合わせる位置に座り、落ち着いて介助しましょう。

直通!!介護福祉士

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